ハートファミリー歯科越谷
このページでは、越谷市にある「ハートファミリー歯科越谷」の特徴や診療内容、口コミを紹介しています。かかりつけ医や新しい歯医者さんを探している方はぜひ参考にしてみてください。
ハートファミリー歯科越谷の特徴
画像引用元:ハートファミリー歯科越谷公式HP
https://www.heartfamily-dc.com/
老若男女が通える歯科医院をコンセプトにしているハートファミリー歯科越谷。バリアフリー設計で、車いすやベビーカーを使っている方も使いやすいようになっているのが特徴です。
土日祝日の診療をしているだけでなく、平日でも夜20時まで診察をおこなっているので、仕事が終わってから通いたい人や保育園帰りにそのまま歯科医院に行きたいと考えている人など、さまざまなライフスタイルに合わせて受診できるようになっているのが便利ですね。
一般歯科はもちろん、小児歯科、妊婦歯科、口腔外科、矯正歯科治療、審美歯科治療など、さまざまな治療に対応しているの魅力の1つ。
院内はグリーンとホワイトで統一されていて、明るく清潔感があります。広々としたキッズスペースもあり、子どもたちも待ち時間を楽しく過ごせるように工夫。診察室も広めにスペースを取っているので、開放感がありゆったりと治療を受けられます。感染症の心配を減らすために消毒や滅菌のシステムも完備し清潔な環境づくりにも取り組んでいます
目立ちにくい矯正治療を採用
ハートファミリー歯科越谷で行っている矯正治療は、「クリアブラケット」「セラミックブラケット」「サファイヤブラケット」を使用した、目立ちにくい治療を採用しています。
クリアブラケットはその名のとおり、透明な器具を用いておこなうため、目立ちにくいのが利点。セラミックブラケットは歯に近い白さを持ったセラミックを使用するため周りからは見えにくく、サファイヤブラケットは透明感があり見えにくいだけでなく、変色しにくいのが特徴です。
歯の表面に矯正器具が出てしまうのがイヤという患者さんのために、マウスピースや裏側矯正などの矯正方法も用意しています。
相談は無料なので、具体的にどのような器具を使っているのか、どの程度目立つのかが気になる場合は、予約して話を聞いてみるのもいいでしょう。
子どもの矯正には、ムーシールドで舌の位置を正したり床矯正や機能的顎矯正装置を使用したりと、成長に合わせてバランスのいい治療を進めてくれます。
保険クリーニングで健康な歯を保つ
ハートファミリー歯科越谷では、保険適用のクリーニングを定期的におこなうことを推奨しています。クリーニングは、虫歯予防や歯周病予防につながるため、老後に自分の歯で食事ができるように重要なもの。子どものうちから定期メインテナンスをしておくことで、歯への意識も生まれ、健康な歯を維持できるようになるでしょう。
診療内容
一般歯科、小児歯科、口腔外科、予防歯科、審美歯科、矯正歯科、小児矯正、妊婦歯科、入れ歯・インプラント、歯周病治療、保険クリーニング
患者さんの口コミ
- 「多くの歯科が休診している日曜日の夜に歯が痛み、治療できる歯医者さんを探していて伺いました。電話をしてみると優しく対応してくれたので、早速予約を入れて向かうことに。予約時間に遅れることもなく名前を呼ばれ、手際のいい治療でした。治療前の説明もていねいでしたし、話しやすい先生だと思いますね。料金の高さも感じなかったので、いい歯医者さんだと感じています。」
- 「患者への気遣いができる歯医者さんです。治療中に美容室の洗髪のようにタオルをかけてくれるので、人目を気にせずゆったりと過ごせます。歯科助手の方の対応もよく、治療後にマッサージしてくれます。治療は安く時間も短めだと思います。」
歯医者さん情報
所在地 |
〒343-0023 埼玉県越谷市東越谷1-1-1 |
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アクセス | 東武伊勢崎線「越谷駅」徒歩7分 |
診療時間 |
月~木 10:00~13:30/15:00~20:00 土日 10:00~13:00/15:00~18:00 祝日 10:00~13:30 矯正の治療は第二2金曜日 15:10~20:00と第3土曜日の10:00~18:00のみ 【休診】金曜日 |
院長紹介
ハートファミリー歯科越谷で院長をしているのが、三門 雅倫医師です。
昭和大学卒業をし、その後さまざまな経験を積み、ハートファミリー歯科越谷を開院しています。
三門医師は、患者さんとのコミュニケーションを大切にしていて、不安はないか、気になることはないかを確認しながら治療を進めるように心がけているそうです。
本当は治療の痛みに不安を抱えているのに「大丈夫」と言ってしまう患者さんもいます。そういった場合でも表情をよく見て、気持ちを汲み取るようにしているとも。
子どもの治療も、ただ「大丈夫」と伝えるのではなく、年齢に合わせたていねいな会話を心掛け、1人の患者として接しているそうです。