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したい治療の専門医が在籍している

ここでは、良い歯医者さんの選び方の一つ「専門医が在籍していること」について解説しています。

よく聞く認定医・指導医・専門医とは?

歯科医師の経歴や実績の紹介を見ると、「認定医」や「指導医」「専門医」といった言葉を目にすることがあります。これらは一体どれくらいすごいものなのでしょうか?

まず認定医ですが、これは学会が認める大学病院や矯正歯科医療機関などで、5年以上の臨床経験を持ち、学会での発表などをおこなった事がある人が対象で、審査を受けて合格すると認定医の資格が与えられます。

指導医は、認定医を目指す研修医を指導することができる資格です。

そして一番難しい専門医は、国内だけでなく世界にも目を向けた医療の発展に奉仕する、認定医・専門医を目指す歯科医師の育成と臨床研修をサポートできる歯科医をいいます。

認定医資格を取得し、臨床試験(症例の提示)と試問審査に合格、学術大会においての症例報告をおこなうことで得られる資格です。

専門医の資格を問う審査や症例の治療結果に対しては厳しい評価がなされますので、まさに高い技術と豊富な経験、深い専門知識がないと専門医になることはできない、歯科医師の中でも最高位の資格なのです。

専門医の先生に診てもらうメリット

認定医・指導医・専門医が在籍するメリットは、やはりその経験と実績、そして専門的知識の深さから診る治療が受けられることです。

例えば、ピアノを弾きたいとして近所のピアノ教室で習うのと、ピアノの演奏者としてさまざまなコンサートやコンクールの審査員を務めている有名な講師について習うのでは、ピアノへの造形の深さはもちろん技術も全く違います。

前者はある程度は上手に弾けるようになって終わりでしょうが、後者はコンクールなどへの出場経験や高い技術の習得が可能となり、ピアノの技術もより高度なものとなる可能性があります。

歯科医師も同じで、臨床試験の経験や学会での発表経験などの差によって、できる治療の範囲も異なってくるのです。

一つの症例に対して提案できる治療法もまた違ってくるでしょう。普通の歯科医師は一つの症例に対して3つの方法しか提示できなかったとしても、専門医は10の方法を提示できたりする…そうした視野の違いもあります。

たかが歯の治療と思っていても、歯からガンなどへの重大な病気につながることもあります。表面だけの簡単な治療ではなく、深いところまで診ることができる認定医・指導医・専門医がいる医院のほうが、満足度は高いものといえます。