越谷でかかりつけの歯医者さんを見つけよう

HOME » 知っておこう!歯にまつわる知識まとめ » 歯科矯正はどのような方法があるの?

歯科矯正はどのような方法があるの?

表側矯正

一般的にはブランケットを歯の表面に装着する方法が一番リーズナブルなため利用されています。表面いワイヤーをつけるので、外からよく見えますが、最近ではワイヤーも細くなり、ブランケットも小さく目立たないような工夫がされるようになりました。

予算

使う機具類によってかなり値段に変動があります。20万円くらいから100万くらいになる場合も。

インプラント矯正

インプラント矯正とは、矯正専用に作られたインプラントを歯肉に埋め込み、それを定点にして、マルチブラケット装置を使って矯正します。厚生労働省eヘルスネット「矯正装置」(※1)によると、歯科矯正が短期間で住むというメリットがあります。

予算

100万円前後

マウスピース

着脱可能な透明のマウスピースをCAD/CAM技術で模型を読み取り、口腔の形あうように作り、少しずつ歯を動かしていきます。少し動いたらその口に合わせて、また新たなマウスピースを作り、理想の形に近づけていきます。ただし、マウスピースは自分で着脱できますから外している時間が長いと効果が期待できません。Clinical Forum by GC Ortholy「マウスピース型矯正装置「トランスクリア」と拡大矯正装置で患者さんに寄り沿った医療NBM(Narrative-based Medicine)の矯正を」(※2)に書かれているように、周りの支えが必要です。

予算

80万円前後

リンガルブランケット

リンガルブランケットは見えない矯正として注目を浴びました。しかし、1975年に発表されてから長い間あまり使われていませんでした。それは見えない工夫による、デメリットである装着した場合の違和感やうまく舌が動かせないために話しづらくなるなどがあったためです。当時は、歯の裏側に密着するリンガルブランケットを製作することがかなり難しかったことが原因です。しかし、現在はデジタル化が進み、容易に口の中にフィットするリンガルブランケットを作れるようになったようです。Dental Medicine Research(昭和大学・昭和歯学会刊行)29 巻 (2009) 3 号 p. 259-265「CAD/CAMを応用した舌側矯正治療法 (iBraces/Incognito) の紹介」(※3)によるとコンピューター上で設計することが可能になってきたからです。ただしかなり高価な矯正方法と言えるでしょう。

予算

120万円から150万円

ハーフリンガル

ハーフリンガルというのは、日本舌側矯正歯科学会会誌2015 巻 (2015) 25 号 p. 49-58「前歯部.018”スロット,臼歯部.022”スロットのブラケットを用い,舌側からの矯正治療を行ったハーフリンガル症例」(※4)によると、リンガルブランケットの欠点である舌を動かしにくくなるという欠点を補うために、上の歯はブランケットを歯の裏側につけるリンガル矯正にし、下の歯は表側矯正にする方法で、それぞれのメリットがあり、効果的に矯正ができるということです。

予算

70万円から130万円 歯科矯正はかなり長い期間、1、2ヶ月ごとに通院しなくてはいけませんから、通院しやすい場所にある越谷の歯医者さんを選んでください。

 

※1 厚生労働省eヘルスネット「矯正装置」
※2 Clinical Forum by GC Ortholy「マウスピース型矯正装置「トランスクリア」と拡大矯正装置で患者さんに寄り沿った医療NBM(Narrative-based Medicine)の矯正を」(PDF)
※3 Dental Medicine Research(昭和大学・昭和歯学会刊行)29 巻 (2009) 3 号 p. 259-265「CAD/CAMを応用した舌側矯正治療法 (iBraces/Incognito) の紹介」
※4 日本舌側矯正歯科学会会誌2015 巻 (2015) 25 号 p. 49-58「前歯部.018”スロット,臼歯部.022”スロットのブラケットを用い,舌側からの矯正治療を行ったハーフリンガル症例」